生徒が来て、レッスンが始まる。
1週間の練習の成果を聞かせてくれる。
私は心の中で「姿勢が悪いな、音を間違えてるな、指番号が違う、リズムの取り方が違う、強弱記号に気づいてるのかな、、、」などなど、色々な指摘事項を考えながら聴いています。
でも、弾き終わったらまず!
1週間の変化、どんな小さなことでも良くなったところをお伝えします!
(このほめて伸ばすレッスン、私が小さい頃はあまりなかった教え方かもしれないです。私の出来が悪かっただけかしら・・・💦)
そして、そこから気を付けてほしいことを伝える・・・
のがよくあるレッスンの流れかと思いますが、
「今日はここが良くなってるけど、あとどんなところを良くしたい?」と最近は聞くようにしています。
すると、生徒さんたちは講師が思ってる以上に自分の演奏を認識しているのが分かります。
「ここはもっと大きな音にしたいんだ」「ここをもっと滑らかに弾きたい」
など、私とは違う視点で音楽を聴いているんだな、ということも知ることができます。
講師の言うことを素直に聞いていれば、とりあえずの体裁は素早く整うかもしれません。
でもそれが本人の意思とは違う、本人は違うことを考えながら弾いているような状態では、講師の言うことは右から左になってしまうこともあります。
その他にも、ただ音の間違いを指摘するだけではなく、「右手のどこかの音が違うんだけど、どこか分かる?」と聞くと、子どもたちはまるで間違い探しのように一生懸命楽譜と鍵盤を見比べ始めます。
「今日はどの本から始める?」その一言だけでも、自主性が伸びると思います!
「自分で考えて自分で決めてもらう!」
そんな気持ちを大切にしながらレッスンしています♪

綾瀬市に音楽のにじを!をモットーに活動しております。
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今後の出演情報
【綾瀬市】
2026年4月12日(日)
私が代表を務めるあやせアンサンブルグループが
桜まつりに出演します!
楽しいもの美味しいものが大集合!ぜひお越しください♪



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